コロナ禍でタイ入国、必要な準備&隔離の様子は?【体験談インタビュー前編】

海外へ行きたいという思いを抱えながら、コロナで断念という人も多いのではないでしょうか。

この記事では、2021年1月タイへ入国したゆうこさん(仮名)に話を伺いました。

タイ入国にあたっての準備や、入国までの様子をインタビュー形式でお届けするので、ぜひご覧ください。

―――タイへ入国するにあたって、どのような準備をしましたか?

まずは、ASQホテル(隔離ホテル)と往復航空券を取りました。

日程を決めてから、コロナ保険に加入。

タイ政府がおすすめしている、必要な条件を満たしたコロナ保険です。

ASQ・航空券・保険の準備が整ったら、COE(入国許可証)を申請。

COE申請は、だいたい10日程度で終わりました。

―――COE申請後は、どのような準備をしたのですか?

ASQホテルへ必要書類をメールして、出国の前々日にPCR検査を受けました。

鼻咽頭検査で、インフルエンザのときの検査のような、鼻に突っ込んでグリグリするやつです。

検査翌日に結果を貰いに行って、渡航の準備は完了。

ちなみに、COE申請・ASQホテルへの連絡含め、全ての手続きは英語でできます。

なので、タイ語がわからなくても大丈夫です。

―――入国までの準備は大変でしたか?

最初は、「COEってなに?」って状態でしたが、実際やってみるとあっという間。

準備が大変というより、COE申請が通らないんじゃないかとか、飛行機が飛ばなかったらどうしようとか、トラブルへの心配が強かったです。

書類は印刷してタイへ持っていかなきゃなんですけど、忘れてないか・不備がないかとか。

成田空港で、無事チェックイン・航空券が発券されたとき、心底ホッとしました。

―――日本の空港や、バンコク行きの飛行機の様子はどうでしたか?

成田空港はガラガラ、あそこまで人がいない空港なんて信じられないってくらいでした。

バンコク行きの飛行機は、なんと乗客4人。

こんな人数でも飛んでくれた飛行機に感謝です。

―――バンコクの空港はどのような雰囲気でしたか?

バンコクの空港に着いたら、防護服のスタッフが待ってました。

検温・アルコール消毒はもちろん、椅子や整列時のマークなどソーシャルディスタンスも徹底。

重々しい空気なのかなって思いましたが、実際そんなことなかったです。

防護服や制服を着ていても、のんびりスマホをいじってたり談笑していたりと、タイらしいのんびり感もありました。笑

入国書類のチェック・入国審査もスムーズに終了。

空港のドアを出た瞬間、「本当にタイに来れたんだ!」と感激しました。

感激したのも束の間、1分も歩かないうちにASQホテル行きの車に乗って、そのまま隔離生活が開始。

窓からの景色で、タイを感じてます。

―――隔離生活が始まってみてどうですか?

今、まだ2日目なので、辛くないです。

部屋も広々していて、景色も良く快適です。

15泊16日の間、ASQホテルから一歩も出れないのはやはり寂しいですが、この時期に入国させてくれただけありがたい。

隔離を終えたとしても、コロナの予防・対策をしっかりして、自粛できるところは自粛しつつタイを満喫したいと思います。

―――コロナ禍でのタイ入国、ハードルは高いと感じましたか?

最初はハードルが高いように感じますが、COE申請や入国自体は予想以上にスムーズです。

必要書類をちゃんと揃えれば誰でも行けると思います。

2か月程度休みが取れる・リモートで仕事ができる人なら、行けるはずです。

日本国内でプチ移住を考えている人は、タイも視野に入れていいのではと個人的に思います。

まとめ

観光大国ということもあり、タイは積極的に観光客を受け入れています。

コロナ感染予防対策を徹底し、隔離期間を設けながら、少しでも観光客が楽しめるようなビザ延長もしています。(ビザ延長・タイの入国事情はコロナ禍、海外旅行はいつから再開?「タイ」へ行く方法を例に解説をご覧ください。)

次回は、どれくらいの費用がかかったのか・隔離中のリアルな生活について紹介します。

お楽しみに!

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