【BH CAMP】国際交流シェハウスが、ソーシャルビジネスのインターン開始！

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【BH CAMP】国際交流シェハウスが、ソーシャルビジネスのインターン開始！

2022.07.30

国際交流を意識したシェアハウスを運営しているボーダレスハウス株式会社が、大学生向けインターン・体験型プログラム「BH CAMP」の6期生を募集開始しました。

詳細ページ＞＞https://www.borderless-house.jp/jp/program/bhcamp/

暮らしながら学べる、BH CAMPとは？

BH CAMPとは、世界50か国以上の若者が集まる、国際交流ができるシェアハウスです。

社会問題を中心に学び、ビジネスへの可能性へとつなげるプログラムです。

なかでもソーシャルビジネスに特化しています。

企画を立てて実行するまでの、一連の経験を体験できるのが魅力。

BH CAMPは2020年にスタートし、累計120名の大学生が参加しています。

▽BH CAMPは、暮らしながら学ぶプログラムです。
https://www.borderless-house.jp/jp/program/bhcamp/

「暮らす」ーグローバル環境のシェアハウスで短期滞在。
リアルな交流生活と国を越えた新しい出会いを通じて価値観が広がる経験。
東京、大阪、京都、神戸の計52ハウスから希望に合わせて選べます。

「学ぶ」ー様々な視点から社会問題を解決する”ソーシャルビジネス”の会社でのミッション実行型インターン。
座学から企画提案、そして現場での実践までを体験します。

■特徴
・国際交流とビジネスインターンを同時に体験できる
・ソーシャルビジネスに特化し、社会起業家たちから直に学べる
・多様な働き方に出会える全4回のオンラインセッション”ゼミカフェ”受講付き

引用：PRtimes

コロナ禍で大学生が抱えた問題を解消

コロナ禍で、以下の悩みを抱える学生が増えたことでしょう。

オンライン授業で友達ができない・増えない
オンラインばかりでしたい活動ができない・ない
留学へ行けない

これらのことから、生活するエリア・環境をガラリと変えて、これまでにない新しい経験をしたいという大学生が増えました。

そこで声をあげ行動にうつしたのが、ボーダレスハウス。

ボーダーレスハウスとは、2008年にスタートした「外国人と日本人が一緒に暮らす」というコンセプトのもと、シェアハウス運営などをしている会社です。

現在、日本（東京・関西）、韓国、台湾の4拠点に、76棟のシェアハウスを運営中。

累積入居者数は15,205人で、約111ヶ国の国籍の方々が入居したそう。

内容抜粋

選べる3つのソーシャルビジネスインターン

社会問題の解決に取り組むソーシャルビジネス事業3社から、インターンシップ先を最大2社まで選択し、チームでインターンに取り組みます。

1. ボーダレスハウス株式会社
未来の平和の種を播く。異文化理解を深める国際交流シェアハウス
https://www.borderless-house.jp/

2.RICE MEDIA
社会課題の未認知を打破するショート動画メディア
https://rice-inc.net/

3.リタワークス株式会社
「あしたがよくなる」を実感できる社会に。社会課題に取り組むITサービス
https://ritaworks.jp/

引用：PRtimes

募集詳細

募集要項
＜期間＞：8/8～9/19の6週間
＜場所＞：オンライン
※活動期間中は、シェアハウスでの滞在が必須となります。
滞在先のシェアハウスは東京及び関西(京都、大阪、兵庫)の計52棟からお選びいただけます。
▽シェアハウス一覧
https://www.borderless-house.jp/jp/all/
＜対象＞：大学もしくはこれに準ずる団体に在籍していること。
※ボーダレスハウスには、ご入居の年齢制限（18歳～39歳）がございます。
＜費用＞:インターンプログラム・ゼミカフェ受講費用は無料
※入居に必要な礼金と保証金(一部返金あり)、滞在期間中の家賃がかかります(日割計算)
滞在先に応じて費用が異なります。

引用：PRtimes