日本へ一時帰国、「Airbnb」は使えるの?現状と注意点を解説!

コロナ禍での日本一時帰国。

「待機期間中の滞在場所はどうしよう」と悩んでしまいますよね。

ホテルや斡旋サービスの利用をすると楽ですが、どうしても費用が高め。

そこで気になるのが、生活用品が揃っていて、かつリーズナブルなAirbnb。

この記事では、一時帰国中の待機場所としてAirbnbが使えるのか、現状と注意点を解説します。

日本に一時帰国、待機先としてAirbnbはOK?

一時帰国後、待機期間や自主隔離にAirbnb使えるのでしょうか。

結論は「物件による」です。

AirbnbはPCRの陰性結果が出た後であれば利用可能ですが、物件によって利用不可のところもあるため注意しましょう。

入国後の強制待機期間(3日~)中はAirbnb利用不可。

まずは、待機期間としての受け入れが可能かどうか、予約前に確認が必要です。

実際にAirbnb内の情報を調べてみると、受け入れOKと記載がある物件がいくつかありました。

【参考】
【空港お迎え・一時帰国の方大歓迎】浅草駅徒歩6分・浅草寺本堂から1分・閑静な住宅街にある貸切戸建て
【コロナ応援】一時帰国・長期滞在歓迎!キッチン・洗濯機有!天満橋/谷町4丁目駅徒歩9分

上記は一例であり、その他物件もあります。

記載内容とあわせて実際に利用した人の口コミを参考にすることをおすすめします。

一時帰国の待機期間中に利用できる施設・サービス4つ

日本へ一時帰国する際、待機期間中の滞在先として利用できる施設・サービスは以下4つです。

  1. ホテル
  2. マンスリーマンション
  3. 帰国者向け宿泊先斡旋サービス
  4. Airbnb

ホテル・マンスリーマンション、Airbnbについては、一時帰国者の受け入れ対応が可能な物件のみ。

斡旋サービスは、待機期間・自主隔離専用のプランが送迎付きで出ています。

「一時帰国 ホテル」などでWeb検索すると出てくるサイトです。

斡旋サービスの多くは、陽性結果が出てしまった場合のキャンセル料は無料で、移動も依頼できる便利さが魅力。

ただし、滞在費が少々高額なため、コスト重視の人はAirbnbを視野に入れると良いでしょう。

また、見積もりの段階で、予約の兼ね合いから希望エリアに滞在できないことが判明したり、見積もり段階で予約が埋まったというケースもあるようです。

早めの段階で数社見積もりをとって検討することをおすすめします。

一時帰国でAirbnbが便利な6つのポイント

一時帰国の待機期間、Airbnbが便利なポイントは以下6つです。

  1. キッチン・洗濯機など生活用品が揃っている
  2. 宿泊人数ではなく部屋で料金が決まる
  3. 長期宿泊だと割引がある
  4. Airbnb提供のハイヤーが使えるケースも
  5. コロナ関係のキャンセルポリシーがある

Airbnbの物件は、キッチンや洗濯機などの家電や、バスタオルなどの生活用品が揃っています。

ただし、ホテルのように毎日清掃が入るわけではないため、掃除・ゴミ捨ては自分でする必要があります。

料金は部屋ごとに設定されているため、家族など複数名で滞在するときに嬉しい仕様です。

連泊する際には15泊で10%引きなど、お得な割引制度があります。

そして一時帰国者として一番ありがたいポイントは、Airbnbが提供する大型ハイヤーが使える物件もある点です。

また、テレワーク用の備品の貸し出しも一部おこなっているため、待機期間中に仕事に集中したい人にもピッタリです。

キャンセルポリシーは、通常のものに加えてコロナ関係のキャンセルポリシーがあるため、万が一の事態にも対応できます。

一時帰国でAirbnbを検討している人へ。日本一時帰国時の5つの注意点

一時帰国時の待機期間中、Airbnbを利用する際、注意すべきことが5つあります。

各注意事項をみていきましょう。

Airbnb注意点1.そもそも、受け入れ可能?

Airbnbで出ている物件のすべてが一時帰国者対応をしているわけではありません。

そのため、予約前に待機期間中の利用は可能かどうか、詳しく確認しておきましょう。

空港近辺のホテル・宿の場合は、「帰国者隔離利用滞在(14日間)を受け入れています」などと表記があるところもあります。

Airbnb注意点2.Wi-Fi速度は?

Airbnbの物件は、Wi-Fiがついているところがほとんどです。

しかし、速度が遅い・制限がかかるところもあるのも確か。

そのため、口コミを調べて快適なWi-Fi環境であるかどうかの確認をしておきましょう。

待機期間中リモートで仕事をしなくてはならない人は、口コミ調査に加えオーナーへ連絡して速度を聞くと安心でしょう。

Airbnb注意点3.洗濯できるかどうか?

14日間の待機期間中に困ると声が多いのが、洗濯。

待機ということで気軽にコインランドリーの利用もし辛いですし、部屋の中に洗濯機があるのがベスト。

Airbnbの場合、洗濯機・乾燥機などが備え付けの場合とそうでない場合があります。

洗濯機の有無を確認しておくだけで、少しでも快適に過ごせるはずです。

Airbnb注意点4.住所は予約完了後に初めてわかる

Airbnbは、予約が完了し滞在の前になるまで住所・建物名が伏せられるところがほとんどです。

予約前から地図で場所を確認できますが、アバウトな住所で設定されています。

最寄り駅はわかるものの、物件近隣にコンビニがあるかなどの詳細情報はわからないため、口コミでくまなく調査することをおすすめします。

ホテルや一部ウィークリーマンションの場合は、物件名がわかる場合があります。

また、Airbnbで表示されているタイトルが物件名でないことが多いので、あわせて注意しましょう。

Airbnb注意点5.キャンセルポリシーを要確認

Airbnb利用の際は、キャンセルポリシーをしっかりと確認しておきましょう。

あって欲しくはないことではありますが、PCR検査で陰性結果が出てしまった場合のキャンセル料が無料かどうか。

考えられるトラブルに対して、どのような対処が明記されているかを事前にチェックして安心した上で予約することが大切です。

一時帰国のよくある疑問(Airbnb利用の場合)

日本へ一時帰国する際、Airbnb利用者のよくある疑問を2つ紹介します。

よくある疑問1.Airbnbは自宅扱いにならない

Airbnbは民泊サービスなため、もしかしたら自宅扱いになるのでは?という声が多々あります。

しかし、Airbnbは自宅扱いにはなりません。

以前だと、自宅扱いの場合は、空港到着後のPCR検査後に検査結果が出る前に帰宅が可能でした。

しかし現在では、PCR検査結果が出るまでは空港待機、それから待機場所へ移動となっています。

検査結果はすぐにでるわけではなく、数時間かかります。

そのため、ハイヤーなどを手配している場合は時間を検討・相談の上予約しておきましょう。

よくある疑問2.移動は公共交通機関NG

空港からAirbnbで予約した待機先までの移動手段は、公共交通機関の利用はできません。

利用可能な移動手段は以下4つです。

  1. 親族、友人による送迎
  2. レンタカー
  3. ハイヤー
  4. 検疫バス(成田・羽田の場合)

滞在国によりますが、空港到着後から数日間、指定ホテルにて待機となるケースがあります。

この際はバスが出ますが、その後の残りの待機期間分の移動手段は自身で確保しなくてはなりません。

指定ホテルでの待機を終えたら、再度空港までの送迎があるため、空港からAirbnbで予約した待機先までの移動手段を予約しておく必要があります。

日本一時帰国、待機期間の滞在先としてAirbnbを使いたい人へ

一時帰国でAirbnb利用を検討している人へ向けて、利用可能かどうか・注意事項とあわせて解説しました。

待機期間の滞在先も大切ですが、その後の滞在先も考慮しておかなくてはなりません。

グローバル医職住ラボでは、家具家電付き物件の紹介から中・長期の滞在ができる物件を紹介しています。

住まいのコンシェルジュに加え、海外在住経験が長いスタッフによる相談が可能です。

一時帰国後の住まいでお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

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