雑誌制作インターンシップの後、人材派遣会社に就職(ドイツ/Fさん)
Fさん(ドイツ)は雑誌制作会社で3ヶ月のインターンシップに参加。
ベテラン社員の取材に同行し、ビジネス日本語やアポイントの取り方、インタビューの進め方などを学びました。
緊張するビジネスの現場を経験したことで、課題だったあがり症を克服。日本語もドイツ語も自信を持って話せるようになりました。
インターンシップで成長できたおかげで、外資系の人材派遣会社に採用されたそうです。
「日本人と同様に扱ってくれるようにと頼み、最初は本当に大変でしたが、逃げ場のないところに自分を追い込んだことが良かった」とFさんは語ってくれました。