沖縄セルラーが留学生の多い琉球大学へ最大2500万円寄付「1人あたり10万円」

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沖縄セルラーは、新型コロナウイルスの影響でアルバイト収入が減って生活に困っている留学生を支援しようと、琉球大学に寄付すると発表しました。

沖縄セルラーとは、沖縄のauのことで、地元密着の経営方針をしている会社です。

沖縄には、たくさんの外国人留学生がいます。

留学生アルバイトスタッフに支えられている飲食店等も多く存在し、大切なパートナーとなっているのです。

琉球大学は、約250人の外国人留学生が在籍しています。
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そこで、沖縄セルラーは、琉球大学へ最大2500万円を寄付すると2020年5月22日に発表しました。

希望者には、1人あたり10万円の支援金を給付するそうです。

今回の寄付のきっかけとなった記事は、[新型コロナ 沖縄の今]留学生 就労先なく悲鳴/国際線欠航 帰国も困難/食費月2千円 「助けて」だったそう。

「食費は月2千円」「貯金は残り5万円」。新型コロナウイルスの感染拡大で県内在住の外国人留学生が苦境に陥っている。生活費を得るアルバイトができなくなったが、国際便の欠航で帰国もできない。行政は県民生活への対応に追われ、外国人の支援に手が回っていない。「助けてほしい」。留学生らは窮状を訴える。
引用:沖縄タイムス

といった内容であり、この記事を受けて沖縄セルラーは寄付を募り、今回の琉球大学への寄付へと至ったとのこと。

沖縄セルラーの執行役員総務部長の方が、22日に琉球大学へ行き、学長に支援金を贈呈しました。
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出典:沖縄タイムス

【給付金を受け取った留学生のコメント】
「4月から始める予定だったバイト先で勤務できなくなり、貯金を切り崩して生活していた。ありがたい支援に感謝する」
引用:沖縄タイムス

スピード感のある対応、留学生の生活を考慮したサポートを、企業が率先して行っている地域は確かにあります。

SNSで「地域名+支援」で検索すると、支援している内容がヒットする可能性が高いです。

留学生の方々は、ぜひご自分が住まう地域に支援があるかどうかチェックしてみてください。

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