「スマートハウス」は、住まいの先駆け! – 在日中国人も幻の住まいに憧れる!


週刊住宅の2021年企業トップアンケート調査によると、今後の成長分野を聞かせてくださいとの質問に、11社中10社が「スマートハウス」等環境関連分野、まちづくり事業と答えました。
アンケートの結果からもわかるように、ハウスメーカー各社は、いまスマートハウスにとても力を入れていますが、この「スマートハウス」とは一体どのような住宅なのでしょうか。

スマートハウスとは



「スマートハウス」とは、IT(情報技術)を使い、家庭内の照明器具、調理器具、冷暖房設備など電気やガスを使用する機器を制御し、エネルギー消費を最適に制御する住宅のことです。
太陽光発電やエネファームなどの家庭用燃料電池による発電装置でエネルギーを自給し、つくった電気を住宅用蓄電池や電気自動車などで蓄えます。そして「HEMS(ヘムス)」と呼ばれるシステムによって、住宅機器をコントロールしエネルギーをマネジメントすることで、住宅の省エネとCO2排出の削減を目指します。

スマートハウスのメリット


スマートハウスのメリットは、なんといっても光熱費が抑えられること。スマートハウスに力を入れているハウスメーカーの資料では、自家発電で創った電気を売電することによって光熱費ゼロにすることができるという試算もあります。そのほかにも、蓄電池があるため災害時には非常用電力として利用できる点や、住宅の建設や設備の導入に補助金が使えること、断熱性能が高く快適、CO2削減に貢献できることなどがあげられます。

「スマートハウス」と「スマートホーム」の違いとは


「スマートハウス」は、エネルギーを創り、蓄え、IT技術を使って制御することによりCO2(二酸化炭素)を削減する住宅を指しますが、「スマートホーム」はIT技術により家庭内の家電や設備をネットワークでつなぎ、より効率的で快適なライフスタイルの実現を目指す家を指します。

スマートホームとは、IoTやAIなどの技術を駆使して、住む人にとってより安全・安心で快適な暮らしを実現する住宅のことです。
一般的には、物理的な住居そのものより、そこに装備されたシステムを指すことが多い。多様なデバイス(機器)を組み合わせて、家の電化製品の制御など住む人のニーズに合わせた利便性を提供します。

積水ハウスのスマートハウス


いま、人々の生活が大きく変わろうとしています。環境問題はとても深刻化されています。大切なのは、地球にとってのよいことと、 人にとってのよいことが重なり合う、持続可能な暮らしを目指すことです。積水ハウスでは、この理念に一致する再生可能エネルギーによって快適に暮らしながら、 無理なく環境貢献が行えるGREENMODELが誕生させました。
グリーンモデルをもっと詳しく知るにはHPでご確認ください。→セキスイハイムのHP

いま東京都は、都市型スマートシティのモデルケースの構築に取り組んでいます。ハウスメーカーは、スマートハウスに力を入れています。これから社会は大きく変わろうとしていますので、スマートシティ・スマートハウスの発展目あら離すことはできません。

参考:ネット、オウチーニュース、積水ハウス公式HP、フリーダム

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