【日本で抱える悩み】在留外国人に聞いた「ファッションの悩み」はこれ!

世界各国のファッションや低価格の洋服が集まる日本。在留外国人の皆さんも、日本で思い思いに自分のファッションを楽しんでいることがこちらの過去記事でもわかりました。

しかし、やはり楽しめているだけではない様子。実はファッションに関してさまざまな悩みを抱えている人は多いようです。

そこで今回は、226ヵ国14万人以上の在留外国人が登録する日本最大級のメディアを運営する株式会社YOLO JAPANが実施した、在留外国人を対象にファッションについてアンケート調査をご紹介。在留外国人の日本でのファッションの悩みをご紹介します。

※アンケート実施期間:2019年9月30日~2019年10月30日 回答者数:80ヵ国620名

日本でのファッションの悩み、最も多いのはサイズ!

「日本に来てファッションで困ったことはありますか?」という質問に対して、「はい」と回答した47%(291人)でした。回答の内訳は、6割以上が「サイズがない」とのことでした。 続いて多かったのは「価格が高い」(39% 113人)、次いで「必要なものがない」(35% 103人)という結果に。

確かに日本は海外と比べると、男女ともに大きいサイズは少ないかもしれません。とはいえ、全くないわけではありません。最近では男女ともに大きいサイズを展開しているお店は増えています。実店舗でも増えていますが、通販の方が幅広いサイズに対応している店舗が多いようです。男女ともに8L、さらに大きいと10Lまで取り扱っているお店もありますので、もし大きいサイズがなかなか見つからない方は検索してみるといいでしょう。また、通販の魅力はお求めやすい価格。コストを抑えたい方にはおすすめです。しかも、最近では新品未使用であればサイズや色が想像していたよりも違った場合に、返品・交換してくれますよ。

他にもある!日本でのファッションの悩み

他にも、サイズに関しては「自分のサイズの洋服はインポートブランド(海外のブランド)にしかない」、「日本の服は細身でサイズが合わない」という声が挙がっていました。また、サイズのお直しについても「日本の丈上げにかかる費用が高い。ユニクロと同じくらいの価格でできるのが理想」といった声も。

ファッションの悩みの一つにあったのが日本語に関することです。「洗濯表示が日本語で分からない」、「服の素材が何と書いてあるかが分からない」という表記についての声も挙がっていました。

また「ヒジャブを見つけるのが難しい」いう宗教的な面で悩む声も。インバウンドが多いのに、宗教に合わせたファッションが少ないのは日本のファッション業界の課題かもしれませんね。

サイズに関しては「なかなか見つからない」という声があるものの、日本のファッション市場に対して「選択肢が多すぎて困る」といったジャンルの多さに困惑してしまう人がいることもわかりました。また「ブランドが無数にあって好きなデザインは見つかるけれども、サイズがない」とデザイン・サイズを兼ねていないため、妥協せざるを得ないこともあるようです。

世界中の洋服が集まっている日本でも、やはり在留外国人からすると悩みは尽きないよう。困ったときはSNSやWEBで情報収集をして、自分なりの改善策・解決策を用意しておいた方がいいかもしれません。

出典:PRTIMES

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