弥生氏は1984年に日本に留学してから今年でまる40年。彼女はエッセイ集「桂花之下」(甘い香りのキンモクセイの下で)の新書を執筆し、一月末にはシェアリング会が盛大に開催されました。
この開催については、すでに前回の記事でご紹介しました。今回は、読者の方々からどのような反響や感想があったのか、読者の視点からの評価や受け止め方について、抜粋してご紹介したいと思います。
弥生氏は1984年に日本に留学してから今年でまる40年。彼女はエッセイ集「桂花之下」(甘い香りのキンモクセイの下で)の新書を執筆し、一月末にはシェアリング会が盛大に開催されました。
この開催については、すでに前回の記事でご紹介しました。今回は、読者の方々からどのような反響や感想があったのか、読者の視点からの評価や受け止め方について、抜粋してご紹介したいと思います。