鄭宇(てぃう)女史は、中国での成功後、揚琴をもって海を渡り、楽器と歌を通して日中の間の文化交流をしました。
音楽教育家や日中民間交流使者として活発に活動を展開。
前回の直接インタビューに続き、コロナ禍においてどのように日中文化交流を続けて来たか、その魅力をお伺いしてきました。
鄭宇(てぃう)女史は、7歳の時揚琴(ヤンチン)と出会い、それ以来揚琴に惚れ込んで一生懸命に練習を重ね、揚琴と共に音楽の世界に入りました。中国で成功した後は、揚琴をもって海を渡り、楽器と歌を通して日中の間の文化交流をし、音楽教育家として、日中民間交流使者として活発に活動を展開してきました。
本日は、...