(公財)日本賃貸住宅管理協会は11月10日、オンラインで「日管協フォーラム2020」を開催しました。
新型コロナ対策としてオンライン開催となりましたが、参加者数は750社・3,160名に達し、大盛況でした。あんしん居住研究会は、外国人住居問題に関してパネルディスカッションを行い、東日本国際大学客員教授西園寺一晃先生をお尋ねし、外国人の動向と賃貸マーケットの今後についての事前インタビューを放映し、大きな反響を頂きました。
西園寺先生のインタビューの内容は、新型コロナ後における諸問題、その解決について徹底的に分析してありますので、ぜひ一読をお願い致します。